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2015年7月19日 (日)

私は相手にされていないらしい

私は相手にされていないらしい

朝日新聞:国立競技場「首相、変更できないと答弁」維新・松野代表
国立競技場「首相、変更できないと答弁」維新・松野代表

■松野頼久・維新の党代表

新国立競技場の話はひどい。安倍晋三首相が、(計画見直しを)英断をしたかのように言っているが、もともと誰が責任者なのかわからない。人の税金だと思っているから、責任者が誰もいない。民間だったらこんなこと考えられない。ちょっとでも安くしようとするのが当たり前の話だ。

もっととぼけたことに、首相は「1カ月前から変更を考えていた」と言った。でも国会では「間に合わないから変更できない」と(いう趣旨の)答弁をしている。それが急に「1カ月前から変更を考えていた」と。国会をなめているのか、本当にひどい話だ。

内部で検討をしていても表向きは何も言えないことだってあるよね。それを「なめているのか」などと非難してしまっています。松野さんは組織の長ですが、しゃべれないこともあるってことを知らないのでしょうか。それとも、知っていながら非難しているのでしょうか。

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おそらく知っていながら非難しているのでしょう。ポジショントークと言えばそれまでですが、この非難が有効な人達へ話していると言うこともできます。組織運営上、公表できないこともある。そういった事を判っていない人達へなら有効な非難の言葉となるでしょうから。

しかし、そういった人達に支えられて組織運営できるのでしょうか。

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時々、広告やCMを見ていて、自分は相手にされていないと思うときがあります。言葉使いや画面構成が女性向きだったり若者向きだったりするとオジサンの自分は相手にされていないなと思うのです。いえ、オジサンが相手であっても趣味のものだったりすると、この趣味の事が判っている人間を相手にしていて、それ以外の人は相手にしていない。その趣味を知らない自分は相手にされていない。

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維新の党の松野さんのこの言葉にも自分は相手されていないと感じたのでした。

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