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2015年7月13日 (月)

表現の自由は認めるが

表現の自由は認めるが

東京新聞:「まじ おかしい」が原動力 SEALDs 15日に緊急デモ
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015071202000108.html

安全保障関連法案に反対し、世代を超えて共感を集める大学生グループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」の前身の活動は、友人同士の十人ほどの呼び掛けから始まった。 



十日夜、国会正門前。「民主主義が終わってるなら、始めるしかない。強行採決とかしたら許さない」。車道にあふれるほどの若者らの中、デモを引っ張る奥田さんがマイクで叫んだ。



牛田さんは、自民党の改憲草案を読んだ三年前、「国民を縛る内容」と違和感を持った。叫び続けるのは「むかついているから」だ。「勝手に決めるな!」「国民なめんな」。短く刻んだ言葉に、集まった人たちの思いを乗せている。

安全保障関連法案に反対するのは結構ですし、デモをするのも表現の自由でよろしいんですが、疑問を感じた言葉があります。それは「民主主義が終わってるなら、始めるしかなない」、「勝手に決めるな!」、「国民なめんな」などです。

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いまいま政権にあり安全保障関連法案を提案している人々は、民主的な手続きに従って国民が選んだ人々です。であるならば民主主義が終わってるなんてこともないし、勝手に決めている訳でもないし、国民をなめている訳でもありません。

   *        *        *

このデモをしている人々、いえデモをしている人々に限りませんが、政権を獲って政策を実行する為には、いまの政権を担当している人々が行ったように選挙に参加して勝利しなければなりません。同じ方法で正当性を獲得しなければなりません。

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もしかして、彼らは今の方法に正当性を認めていないのでしょうか。それは暴力革命への道なんですが。

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政権与党に対する批判はおおいにするべきです。しかし、現在の政権はそれなりに民主的な方法で選ばれたものなんですよねぇ。

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