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2015年8月25日 (火)

共産党のセカンドレイプ

共産党のセカンドレイプ

時事通信:「侵略」行為あった=植民地支配の主体、明言避ける-安倍首相
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201508/2015082400535&g=pol

安倍晋三首相は24日の参院予算委員会集中審議で、戦前の満州事変から太平洋戦争に至る経過の中で、日本による「侵略」と評価される行為があったとの認識を示した。ただ、具体的にどの行為が「侵略」に当たるかは「歴史家の議論に委ねるべきだ」として明言を避けた。戦後70年談話に関する共産党の山下芳生書記局長の質問に答えた。

どんな人間にも(国家にも)触れられたくない出来事(歴史・思いで)といったものがある。思い出したくない、でも、本人や周囲の人間が、触れなければならないという場合もあります。そんな場合、触れ方・言い方を慎重にしないと「セカンドレイプ」になってしまいます。

適切な対応が出来ないなら、黙っている方が良い場合もあるのです。

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村山談話・河野談話、そして、その後の日本の行動はセカンドレイプになってしまいました。

日本には、日本は悪くないと思っている人々が大勢いたし今もいます。そのため、中国・韓国にとっては、嫌な記憶(国を護れなかった・自分の家族を護れなかった記憶)をよみがえらせられるものだったのに、謝罪したようなしないような結果になってしまいました。

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共産党は、ことあるごとに首相の歴史認識を問い、謝罪させようとします。そして、あいまいな言葉を得えます。今回も侵略と認めたものの具体的な例や相手は明確にせず謝罪もありません。

これは、中国・韓国にとって嫌な記憶を思い起こされるだけのもので、一種のセカンドレイプになっているのではないでしょうか。

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政治は結果責任だ。共産党にはセカンドレイプの責任がある。安倍首相の答えは予想できたのだから。それなのに質問したのは共産党なのだから。

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