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2015年9月25日 (金)

ISILやアルカイダに、その言葉は届きますか?

ISILやアルカイダに、その言葉は届きますか?

朝日新聞:18歳のマララさん「無人機ではテロ思想を殺せない」
http://www.asahi.com/articles/ASH9N72X5H9NUHBI03G.html?iref=comtop_6_02

2014年のノーベル平和賞受賞者、マララ・ユスフザイさん(18)が、朝日新聞とのインタビューに応じた。「無人機ではテロの思想を殺すことはできません。そうした考えをやめさせ、子供たちに銃を取らせたくないのであれば、本を与えなければなりません」と語り、各国が軍事よりも教育や医療に振り向けることこそがテロや過激思想に対抗する最善の道だと訴えた。

ISIL(イスラム国)やアルカイダは(まだ)無人機を持ってはいませんが、銃や爆弾、自爆テロといった手段で戦闘をおこなっています。そして、彼らにとって非難すべき「テロの思想」は資本主義であり言論の自由です。

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銃よりも本、これに私は賛成します。しかし、本より銃なのは、アメリカと言うよりもISILやアルカイダではないでしょうか。欧米と言うよりイスラム世界ではないでしょうか。

欧米の方が「本」が沢山あります。自由な本がたくさんあります。

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マララさんの言葉は、アメリカなどの欧米諸国の軍事行動を意識したものと思いますけれど、ISILやアルカイダのようなイスラム原理主義の過激派にも届かなければならないのです。

戦争(内戦)は一人ではできません。平和も一人では築けないのですから。

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私達に課された問題は、「本よりも銃」、「本はこれ(宗教書)だけが許される」の人々、話の通じない人々と、どう接するか、どう関係するかと言う問題です。アメリカを非難したら終わるような問題ではありません。

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