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2015年9月12日 (土)

デモ、出来なくなりませんね

デモ、出来なくなりませんね

ニコニコニュース:SEALDsはなぜデモをするのか〜中心メンバー・奥田愛基さんが語る「運動論」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1788515?news_ref=top_latest

安保法案に反対するデモが盛り上がりを見せるなか、新しい動きとして注目されているのが、10代、20代の学生のグループ「SEALDs」だ。国会前で、ヒップホップの音楽を流しながらリズミカルに掛け声(コール)をかけたり、若者らしいファッションで自分の言葉で語りかけるスピーチなどが話題になり、その活動がメディアで頻繁に紹介されるようになった。



津田:SEALDsの元になった「SASPL」が生まれた経緯を教えてください。

奥田:SASPLは「Students Against Secret Protection Law」の略で、「特定秘密保護法に反対する学生有志の会」。特定秘密保護法を意識しているんですね。



そうだったんですけど、ちょっと時間がたって、2013年の12月に特定秘密保護法が通るとなったときに、法案を友達に教えてもらって、自分でも調べてみたら、「これ、たしかにすごい法律だ」と思って。



賛成も反対もなく、みんなでちょっと見に行った。そのあと、日比谷公園に集まってしゃべったりしたんですけど、その夜にツイッターとかを見てたら、報道ステーションで古舘さんが「今日、民主主義が終わりました」とか言ってて。「民主主義が終わったらしいぞ」「マジかよ」みたいな(笑)。

知る権利が侵害されるとか、デモができなくなるとか、みんな言ってたんですけど、はたして知る権利って、みんなそんなに使ってたの、と。デモとか言うけど、表現の自由って、みんな使ってたの。デモもやったことがないし。考えるのは大事で、それは全然否定されることじゃないけど、ずっと考えていてもしょうがないな、と。

秘密保護法の時に「民主主義が終わりました」とか「デモができなくなる」とか言っていた方々は反省すべきです。謝罪は不要ですけれど、今現在、デモが出来ている理由を説明しなければなりません。

でないと、狼少年化して、こういった話のときに、「またかぁ~、騒ぎたい人が騒いでいるだけ。たいしたことは起きないよ~」となって相手にしてもらえません。

特に、古館さん達のような有名人はやってもらいたいです。影響力が大きいですから。

  *        *        *

私の中では、古舘さんとSEALDsは重なるんですよね。細かい違いはあるでしょうけれど、似ていると感じています。

そのSEALDsがやっていることで(発言内容やデモが出来ていることで)、古館さんの発言が間違いであることを思い出させてくれる、行動で実証しているのは皮肉なことです。

  *        *        *

間違った事を言っても責任をとる必要がない道化師のような存在も社会には必要です。でも、道化師の発言であることを認識しておかないと悲劇が起こります。

ところで、古館さんなどの秘密保護法の時に騒いでいた方々は、道化師になりたいのでしょうか。

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