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2015年9月 8日 (火)

どう関わるのか

どう関わるのか

読売新聞 社説:難民大量流入 欧州の結束と人権が問われる
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20150907-OYT1T50123.html

中東やアフリカなどから欧州に流入する難民や不法移民が急増し、混乱が拡大している。

人権重視の理念を掲げる欧州連合(EU)が加盟国間で重荷を分担し、円滑な受け入れ体制を整えることができるのか。結束が問われよう。



独仏は中東欧諸国の説得を急ぐ必要がある。迫害から保護すべき難民と、就労目的の不法移民を選別することが求められる。

難民問題の根本的な解決には、中東・アフリカ情勢の改善が欠かせない。日本を含む国際社会は、地域安定に向けた外交努力や支援を強化することが重要だ。

「地域安定に向けた外交努力や支援」ってどんな内容でしょうか。具体的には何をするべきなのでしょうか。

読売新聞:仏、シリア空爆準備…対「イスラム国」方針転換
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150907-OYT1T50113.html

フランスのオランド大統領は7日、大統領府で記者会見し、シリアで勢力を拡大するイスラム過激派組織「イスラム国」の拠点を空爆するための情報収集を目的に、8日以降、現地で偵察飛行を行うと表明した。

「イスラム国」が難民発生の原因(のひとつ)であることは間違いありません。しかし、多少空爆を増やしたくらいでどうにかなるのでしょうか。国民や国際社会への言い訳程度にしかならないでしょう。

そして難民の家族や親族を誤爆(あるいは「イスラム国」のメンバーとして)殺傷することになる。どんな理由があっても、たとえ正当であったとしても親族を殺されたら納得するのは難しい。それが他国・異教徒の軍にとなるとなおさら。

受け入れた難民にテロリストを育てる(動機を育てる)ことになる。

  *        *       *

安定をもたらすために関わることに反対はしないが、具体的に何をするかは極めて難しい。

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