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2015年10月 9日 (金)

平和への思い

平和への思い

日本経済新聞:湯川秀樹氏の書簡 短歌で京都の荒廃嘆く 終戦前後、吉井勇宛て
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG08H19_Y5A001C1CR0000/

日本人で初めてノーベル賞を受賞(1949年、物理学賞)した湯川秀樹氏(1907~81年)が太平洋戦争末期から敗戦2年後にかけて、歌人の吉井勇氏(1886~1960年)に宛てた書簡6通の詳しい内容が8日、判明した。

自宅があった当時の京都の荒廃ぶりを「わびしさは太綱引きて埃立てどうと倒るゝ家を見る時」と短歌に記し「心が悲しくなる」と述懐。研究者は「悲しみを繰り返してはならないという、平和への強い思いが伝わってくる」と話している。

平和への思い、これは反戦団体や九条の会や護憲派だけでなく多くの人々が(立場の異なる人々が)持っている。

極端な話、原理主義者のテロリスト集団も「平和への思い」を持っているだろう。ただ、その平和が「自分達の主義主張に合致したものしか認めない」というものだけれど。

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平和への思いは多くの人々が持っている。自分と主義主張が異なり、支持政党が異なった人々も持っている。安保関連法案(一部の人達は「戦争法案」と呼ぶ)を提案した人々、賛成した人々も平和への思いを持っている。

そう信じられなければ、対話も出来ないし、自分の正義以外認めない独裁者や全体主義者と同じになってしまう。

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自分の主張に賛成しない人間は戦争を望んでいる、という考え方は争いを招くのだ。それを右であれ左であれ意識してもらいたいと願う。

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