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2015年10月16日 (金)

民意?

民意?

琉球新報 社説:不服審査請求 政府は民主主義に立ち返れ
http://ryukyushimpo.jp/editorial/entry-154227.html

辺野古新基地を拒否する沖縄の民意を政府はいつまで無視し続けるつもりなのか。今求められるのは行政の継続性よりも、民意に反した施策は許されぬという民主主義の基本に立ち返ることだ。



政府は県を批判する際、法治国家という言葉を用いてきたが、法的瑕疵が指摘された埋め立て承認に固執し続けること自体、法治国家を否定するものだ。政府はそのような愚行をやめ、新基地建設を直ちに断念すべきだ。それが民主国家のあるべき姿である。

民主的な手続きを経て安倍政権は誕生した。そして、その民主的な手続きを経て誕生した政権は、辺野古への移転を進めている。

「今求められるのは行政の継続性よりも、民意に反した施策は許されぬという民主主義の基本に立ち返ることだ」

民主主義的に進めているように私には見えるのですが。

  *        *        *

沖縄県としては、民主主義的手続きによって、反対派の知事を選択しました。この民意には反していると言えるでしょう。しかし、軍事は国家全体で決定するもので、一部地域だけで決めることは出来ません。

沖縄県は、どうしても不服であるなら「独立」をすべきです。ただ、沖縄単独の力では、アメリカや中国に対抗できませんから、いまより悪い状態になることを覚悟しなければなりませんが。

  *        *        *

しかし、「辺野古新基地」ですか。私には、普天間基地が無くなることを隠蔽したいように見えて仕方がありません。

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