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2015年10月 2日 (金)

政治家は引退できない

政治家は引退できない

毎日新聞:おおさか維新の会:政権との近さ、頼み 「清新さ」不透明
http://mainichi.jp/shimen/news/20151002ddm002010188000c.html

新党は、橋下氏が大阪都構想の住民投票否決から復活するための最初のステップだ。都構想実現のためには、ダブル選で勝利し、来夏の参院選でも存在感を示す必要がある。

しかし、内紛が続いた揚げ句、分裂で生まれた新党が、どこまで「清新さ」をアピールできるかは不透明だ。しかも新党参加の国会議員は、衆参で50人の現在の維新の党からは激減する。国政での存在感を発揮するためには、橋下氏や松井一郎大阪府知事が個人的に親しい安倍晋三首相や菅義偉官房長官ら政権中枢との関係に頼らざるを得なくなる。松井氏は記者会見で「政府とは是々非々だったが、維新の党はいつのまにか安全保障関連法でもなんでも反対になったので、原点に返る」と強調した。

橋下新党に「清新さ」があるかどうかは判断できかねますが、清新さだけでは政治は出来ません。清新さで、人気は出るかもしれないけれど、現実の問題に対応できなければ政治は出来ません。対応できなければ「清新さ」などたちまち吹き飛んでしまいます。

橋下さんの新党に現実対処能力はあるでしょうか。

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私のような年寄りには、「新党ブーム」を経験した人間には、新しい政党だから何?って感じで関心を持てません。

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しかし、橋下さん、やっぱり引退しませんでした。芸能人・芸術家や作家のような自己表現する種類の仕事は「売れなくなる」「仕事が出来る状況ではなくなる(結婚・病気など)」はあっても、自分で進んで仕事をやめると言う意味での「引退」は珍しいんですよね。

宮崎駿も、引退するすると言いつつ何かを作ってるし。

橋下さんも引退は出来ないと思っていました。政治家も芸術家と同じで自己表現・自己主張の仕事ですから。

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