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2015年10月22日 (木)

野党は改憲を求めるべきだけれど

野党は改憲を求めるべきだけれど

中日新聞 社説:臨時国会要求 憲法の定め軽視するな
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2015102202000117.html

いずれも国会での追及に値する問題だ。召集を拒み続ければ、追及逃れと疑われても仕方がない。

憲法五三条は衆参どちらかで四分の一以上の要求があれば、内閣は臨時国会の召集を決定しなければならないと明記するが、期限は定めておらず、政府は過去二回、要求に応じなかった。

しかし、野党の要求は憲法に基づく重いものだ。前例を口実に要求を拒み、憲法の規定を軽視する愚を再び犯してはならない。

憲法九条だけでなく、現行憲法には多くの欠陥がある。例えば、憲法53条は召集の期限を定めていない。だから、ずるずる先延ばしにすることが出来る。召集の意味がなくなるまで先延ばしにして国会を開かないなんてことも出来てしまう。

野党は、そういった欠陥をどう考えているのだろうか。このままで良いと考えているのだろうか。

  *       *        *

憲法は人間が作ったもの、人間の作ったものだから欠陥もあるし、人間の手によって変えることもできる。

しかし、野党の多くは(護憲派は)改憲に反対する。

何故だろうか。

理由の一つは、反対することは出来ても対案を出せない彼等の性格にあるのだろう。改憲案も現行憲法(や自民党の改憲案)に対する対案なのだから。

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