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2015年10月28日 (水)

慎重に協調せよ

慎重に協調せよ

WSJ 社説:南シナ海問題からみた米海軍の任務
http://jp.wsj.com/articles/SB10631682899670053547704581320621185669308

中国政府が他に対応を計画しているかどうかはまだ不明だ。だが、中国が領有権を主張する海域での航行を米国が継続的に行わなければ、努力は水の泡になる。そうした航行は日常的に行われるものとされており、米国の本気度を、それが最も疑われている場所で証明するには、1回限りの航行では足りない。

特に貴重なのは、同盟国のオーストラリア、日本、フィリピン、そしておそらくインドネシアが参加した追加的な巡視だ。インドネシアは、中国がナトゥナ諸島周辺を侵略することを懸念している。同国が呼び水になってマレーシアとシンガポールも参加するかもしれない。そうなれば、中国が最近示した東南アジア諸国連合(ASEAN)との合同巡視提案への非難になる。ASEANの一部加盟国は中国政府から敵視されている。

日本も同調して巡視航行を行なうべきだ。

ただし、日本にとって一番怖いのは「梯子を外される」「中国とアメリカの二正面作成を強いられる」ことなので、アメリカの姿勢には十分な注意が必要だけれど。

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