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2015年11月 3日 (火)

隣国を援助する者は

隣国を援助する者は

NHK:時論公論 「どうなる中国 道険しい大国の行方」
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/230821.html

今晩は。時論公論です。中国では今週、北京で共産党の中央委員会第5回総会、いわゆる「5中全会」が開かれ、むこう5年間の経済計画や、一人っ子政策の廃止などを決めました。そこで、今夜は、今後中国がどういう方向に進もうとしているのか、道険しい大国の行方について考えてみたいと思います。



ただ、習近平政権は、できるかできないかではなく、やらねばならない目標だととらえ、新しい5カ年計画に政治生命をかけているようにも見えます。中国が最近、南沙諸島などをめぐる対外問題で、対話路線に転換したのも、周囲の国々と軍事的な緊張を高めることが、国内の構造改革の足を引っ張ることになると判断したからでしょう。実は、このような時こそ、わが国にとって、冷え切った関係を改善し、経済交流を深める大きなチャンスでもあります。中国が目指す「全面的な小康社会」の建設のために、日本が誇る環境、省エネ、医療介護などの技術は大きな力となるはずです。日中関係も、こうした中国の政策転換を好機と捉え、関係改善の足掛かりにできればと思います。

確かに、中国が内部矛盾を抱えており、他国と争う余裕が無くなってきているのかもしれません。そして、それは日中関係をよくするチャンスなのかもしれません。しかし、中国が内部矛盾を解決するのを、日本が援助して、中国が元気になったときに、どうなるでしょうか。

日本に向かって圧力をかけてこないでしょうか。

援助したら、その場では仲良くなります。友人も増えるでしょう。しかし、中国の本質(いや人間の本質と言うべきか)変わらないかぎり、長期的に考えると日本と中国は争う存在です。敵の復活を助けて良いのでしょうか。

  *        *       *

中国が困っているとしても日本が援助すべきか疑問です。むしろ、困っているとしたら日本の立場強化の為に利用すべきと思います。

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