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2015年11月10日 (火)

200年後、2000年後の

200年後、2000年後の

AFP:世界の大都市に水没の可能性、気温上昇2度未満でも
http://www.afpbb.com/articles/-/3065918

米気候研究機関クライメート・セントラル(Climate Central)が発表した論文によると、世界の平均気温が4度上昇した場合、約6億人以上が暮らす地域に影響が及ぶ可能性があり、また2度上昇した場合でも、現在、約2億8000万人が暮らす土地が水没する可能性があるという。

それぞれのシナリオで起きる海面上昇は、約200年後に始まる可能性があるが、その後、最長2000年にわたって続くことも考えられるという。

二百年後の人々の為に私達は何をするべきだろうか。いや、問いは「二百年後、二千年後の人々の為に、私達は何かを犠牲にすることが出来るのだろうか」だろう。

  *        *        *

政治のこと、例えば年金や財政のことを考えて、私達は十年二十年先のことも考えていないように思える。そんな人達が二百年後二千年後のことを考えてCO2排出削減の為に我慢が出来るのだろうか。私にはとても我慢できるとは思えない。

そして、これは全員が(全世界の国が)努力(や我慢)をしなければ、失敗してしまう種類のものだ。故にCO2削減による危機回避は確実に失敗する。

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私達はCO2削減を努力するより、水面上昇に備えるべきだ。

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