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2015年11月20日 (金)

のどかな時代だったなぁ

のどかな時代だったなぁ

日本経済新聞:万引き常習犯の来店、顔認証で自動検知 ジュンク堂書店 生体情報は仕事を変える(上)
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO92890410W5A011C1000000/?dg=1

灯台下暗し――。「顔」「姿勢」「心電位」「脈波」など人間の“外側”と“内側”から発信される生体情報は、誰にとっても身近なはずが、これまではその存在にすら気づかれず、業務に活用されることもなかった。しかし、状況は大きく変わった。生体情報をデータとして捉える解析手法やセンサー技術が、ここ数年で飛躍的に進歩したからだ。今回は「顔認証」技術を万引き常習犯対策に活用している丸善ジュンク堂書店を紹介する。

国際空港などから入国するときに指紋をとったりすることや、在日外国人の登録のときに指紋をとったりすることに抗議していた人達のことを思うと、のどかな時代だったのだなと思わずにはいられない。現在では、技術が進んで防犯カメラほどに普及がすすんだ装置で顔認証技術が使える。つまり、顔や姿勢など指紋などと違って拒否できないもの、意識しないもので知らないうちに自分の存在を知られてしまうようになってしまったのだ。

それに比べれば指紋は「意識するもの」「管理が出来るもの」であった。そんなものに抗議していた(抵抗感を持っていた)人達がニュースになる時代は、のどかであったと思わずにはいられない。

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