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2015年11月 9日 (月)

共産党の「国民連合政府」構想は失敗する

共産党の「国民連合政府」構想は失敗する

毎日新聞 社説:野党選挙協力 民主党が主体的に動け
http://mainichi.jp/opinion/news/20151108k0000m070128000c.html

共産党の構想は(1)衆参の選挙で野党が選挙協力して政権交代を果たす(2)そこで「国民連合政府」を作り、集団的自衛権の行使を認めた閣議決定を撤回し、先の国会で成立した安全保障関連法を廃止する−−というものだ。安保関連法廃止を目的とした特命政権構想といえる。

ひとつの内閣で行なったことなら、別のひとつの内閣で否定することが出来る。安倍政権の閣議決定を共産党の「安保関連法廃止を目的とした特命政権」で取り消すことも出来る。しかし、政権を維持できなければ(民主党政権の時と同じように失敗し)揺り戻しで、「国民連合政府が崩壊したあとの保守的政権」に大きな議席と自由与えるだろう。

  *        *       *

共産党の「国民連合政府」構想は失敗するだろう。選挙に勝てる可能性は極めて低いし、仮に勝てたとしても政権を維持できず、揺り戻しを起こしてしまう。どちらにせよ失敗だ。

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