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2015年12月25日 (金)

民主主義は「溝があること」を前提にするが

民主主義は「溝があること」を前提にするが

時事通信:給与法めぐり早くも溝=民・維
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2015122500754

衆院で統一会派を結成したばかりの民主、維新両党が25日、足並みの乱れを露呈した。政調会長会談を開き、国家公務員の給与を引き上げる給与法改正案への対応を協議したものの賛否が分かれ、結論を持ち越した。

民主主義は「溝があること」を前提にする。「溝」つまり意見の対立がなければ議論もない。しかし、同時に、「溝」が決裂(国家分裂や内戦)ならないようにする知恵と仲間意識(憲法でいえば「国民の統合」)で支えられている。

「衆院で統一会派を結成したばかりの民主、維新両党」の間に「溝」があっても良い。問題は国会内で統一行動(投票行動)が出来るかどうか、社会に対する行動(デモや演説)で統一ができるかどうかだ。

  *        *      *

野党の分裂を言うのは簡単だけれど、自民党に内部にも対立はある。違いは、自民党には対立をなんとかする知恵があり、野党は対立を譲れないアイデンティティとすることだ。。

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