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2015年12月12日 (土)

封印に失敗したので

封印に失敗したので

日テレNEWS:河野氏「断ることができない強制性あった」
http://www.news24.jp/articles/2015/12/12/04317191.html

河野洋平元衆議院議長が11日、BS日テレ「深層NEWS」に出演し、いわゆる従軍慰安婦問題について、改めて「断ることができない強制性があった」などと述べた。

河野元議長「背後に強大な、圧倒的な権力を持った者がいて、甘言、あるいはだまして連れて行った。これはもう結果として断ることができない、本人の意思に反して連れて行かれたということは、言ってみれば強制性だった」

だったら、「圧倒的な権力を持った者」や「甘言、あるいはだまして連れて行った」人間がいるはずだから、そいつらの責任を追求しろよ。そこをきちんと追求しないから、国と国という大きな単位で、なんとなく嫌いあっているという状況になってしまっているんだ。

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各個人、実行者の責任を追求する。もちろん、刑事責任を追求することになるから、十分な証拠と裁判が必要だ。

イスラエルはこれをやった。韓国はやらなかった。

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各個人の責任を追求しないでおいて、責任を追求したら、組織対組織、国対国の争いなる。民主国家同士なら国民同士が嫌いあうって状態になる。政治指導者や政府の行動は国民の意志によるものだから(完全ではないけれど「おおまかには」国民感情にそったものになる)。

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韓国には実行者個人の責任を追求する意志も能力もないように見える。それでいて責任追求するものだから、韓国国内では反日感情が、日本国内では嫌韓感情が高まってしまう。

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こういった問題は、「終わったことにした」ならば、本当には終わっていなくても、終わったことにして封印してしまうしかない。でなければ、永遠に争い続けることになる。

パレスチナとイスラエルのように。

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日本も韓国も慰安婦問題について封印することに失敗した。この問題は解決せず(日本が譲れば日本国内に負の感情が生まれ反動が起きる)、ダラダラと嫌いあう状態が続くだろう。

韓国とは戦争にならなれけば、それで十分に満足すべき関係なのではないか。人間は、全ての人間と仲良くするなんてことは出来ない。どんな学校にも職場にも仲良くなれない人間はいるものだ。そんな人間と無理して仲良くしようとしたら、かえっておかしくなってしまう。

仲良くできない人間とは、喧嘩しないでいられれば、それで十分。

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韓国に対しては、敬して遠ざけるの精神で対応すべきです。

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