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2016年1月12日 (火)

軍隊が無ければ

軍隊が無ければ

しんぶん赤旗:中学生職場体験 自衛隊じわり 佐賀20市町半数で実施 操縦席座り格闘術も
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-01-12/2016011201_04_1.html

この中学校教員は胸の内を語ります。

「イラクで戦争がはじまったとき、私は戦争について考えてほしいと、授業のなかで『賞恤金(しょうじゅつきん)』と黒板に書いて、生徒たちに『戦争で死んだらいくら、腕一本失ったらいくら出るという意味だよ』と説明しました。教えながら鳥肌が立ちました。教え子が引き金を引くことは想像できない。こんな職場体験はさせたくない」

軍隊がなければ、どうなるだろうか?

世界中の軍隊が無くなれば話は別だけれど、日本だけが軍隊を(自衛隊を)なくせばどうなるだろうか。他国の暴力の支配下に入ることになるだろう。それに抵抗したとしても装備も訓練も無い市民兵では虐殺される。できることとい言えば、バンザイ突撃ぐらいなもの。

  *        *       *

だれしも戦争なんかしたくないし、自分の知人や友人、あるいは教え子を戦地に送りたくはない。しかし、軍隊というものの必要性から目を背けている政治家や政党に戦争を避け平和をもたらす能力はない。

そして、政治指導者にとって最大の罪は無能であることだ。

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コメント

交通事故でも手足切断の悲劇に出くわす事はあり得ます。しかし、その場合自身の過失の度合いによっては十分な保険金が出ない事があり得ます。
いくさでならば、自傷でもなければ、お上からの補償と言う物が出やすいでしょう。ただし、その時に自国が残っていればの話です。敵の支配下の元ではそうした補償すらないのが当たり前なのです。

投稿: DUCE | 2016年1月13日 (水) 09時21分

 中部大学武田邦彦教授によれば、”戦争と平和とで議論されることが多いが、これまでの戦争では、奴隷になるかそれとも戦うか!との事でみんな戦ったのである。”
 戦争か平和かどちらが良いかと言われて戦争が良いという人間は軍需産業の経営者くらいだろう。
 自分の家族や妻が強姦され、財産を奪われしかるのちに惨殺されるというような事態に対してこころある国は戦ったのである。自国の領地を外国に切り売りし生き延びてきた支那のような国もあるし、日本のようにインドネシアの独立のため兵士が戦後も残って独立戦争の手助けをした国もある。
 戦後70年、正しい歴史を子供達に伝えたい。4年前だったかBBCの調査で日本が世界に最も良い影響を与えているとの報道があった。当然といえば当然だろう。

投稿: しょうちゃんのつぶやき | 2016年1月13日 (水) 20時40分

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