« ならば改憲すべきでは? | トップページ | あと10年? »

2016年1月21日 (木)

文化の違い

文化の違い

ZakuZak:【酒井充の野党ウオッチ】安保法制があぶり出す無節操な面々 (4/4ページ)
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20151231/plt1512311105001-n4.htm

それにしても安保法制に反対する学者や有識者とされる人たちは、他人を呼び捨てにして快哉を叫ぶ人が実に多い。民主党のブレーンらしい山口二郎法政大教授は、主催者が約12万人参加と発表した8月30日の国会周辺のデモで、首相を一貫して呼び捨てにし、「生来の詐欺師」「お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!」と罵詈雑言を浴びせた。

その山口氏や諏訪原氏も加わった11月19日の「市民団体」と民主党など野党5党との会合で方向性を確認したのが、参院選での共闘だった。野党側は知性を感じられない学者らを是認しているのだろう。協力を求めたぐらいだから。

言葉遣いは文化だ。悪口だって文化だ。但し、文化には種類があるというか、個々人の育った環境や個人の個性によって、受け入れられる文化、受け入れられない文化がある。

気に入らない他人を「お前は人間じゃない! たたき斬ってやる!」と言う文化を好きな人々もいるだろうけれど、受け入れられない人々もいるだろう。

  *         *       *

知性と文化は相互に独立だ。口の汚い人がバカで知性がないとは限らないし、綺麗な言葉遣いの人が賢いとも限らない。だから「野党側は知性を感じられない学者らを是認しているのだろう。協力を求めたぐらいだから」というところには賛成できない。

数年前に海外支店勤務の知人から聞いた言葉を思い出す。「現地採用の人で日本語が上手な人とそうでない人がいる。自分達はついつい日本語が上手な人の意見を採用ちがちで、日本語が上手な人を賢いと思ってしまいがちだ。しかし、知性と日本語の上手下手は直接には関係しない。言葉の内容をよく考えて判断しないと誤る」。

他人に罵詈雑言を浴びせる人でも知性的な人はいるだろう。文化と知性は、相互に独立だ。

  *         *       *

けれども、自分としては、他人を罵る文化は好きじゃないし、そんな言葉遣いをする人々からは距離をおきたいと感じてしまう。だから投票する敷居が高くなってしまっているというか、そういう人々に国家の指導者になって欲しいとは思わない。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« ならば改憲すべきでは? | トップページ | あと10年? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/63100083

この記事へのトラックバック一覧です: 文化の違い:

« ならば改憲すべきでは? | トップページ | あと10年? »