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2016年1月 4日 (月)

これは小沢さんが正しいが

これは小沢さんが正しいが

産経新聞:「選挙のための野党連携で何が悪い!」 民主、維新からも“小沢シンパ”が出席
http://www.sankei.com/politics/news/160101/plt1601010018-n3.html

「私は本当にこれはおかしい、と。選挙のためで何が悪い。選挙というのは、主権者たる国民が判断をくだす唯一の機会であり、最終の決定の機会です。ですからそのために、有権者の、主権者の、国民の信を得るために、野党が力を合わせて訴えるということは、何にもおかしなことではありません。『選挙目当て』というたぐいの悪意の宣伝に何も動ずる必要はないと、私はそう思っております」

民主国家では、国民は賢い選択をすることになっている、と言うか、国民の選択が最重要なので、国民に選択してもら為に様々なことをすることが許される。だから、「選挙のための野党連携で何が悪い!」という言葉は正しい。

けれども、本物の政治家にとって本当の試練は、選挙に勝ってからだ。選挙に勝って政権を獲得する。自分の判断が政府の判断となる。その判断が正しいかどうかがマスコミや評論家の言葉ではなく、現実世界で試される。

そして、小沢さんの前回の企ては失敗に終っている。

産経新聞:衆参ダブル選「可能性が強い」「私も最後の気力を絞って頑張る」
http://www.sankei.com/politics/news/160101/plt1601010020-n2.html

民主党政権のトラウマといいますか何といいますか、国民の間に失望感はあると思いますが、しかし、それ以上に今の安倍政権に対する不満や不平が心の中では非常に高まっていると、そう思っております。

私は、国民は民主党政権のことを忘れてはいないと思っている。今年の夏の選挙で小沢さんが勝つことはないだろう。

  *        *        *

前回は民主党という(寄せ集めであっても)ひとつの党にまとまっていました。それでもああなりました。今回は、ひとつの党にまとまってすらいません。ありえないですが、選挙に勝ったら民主党政権の時よりも短期間で分解してしまうでしょう。

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