« でも、お高いんでしょう? | トップページ | 再婚禁止期間は必要なのか? »

2016年2月19日 (金)

女性の人権と従軍慰安婦問題

女性の人権と従軍慰安婦問題

ニコニコニュース:「国連なんかもういらねぇよ!」国際連合による表現規制に怒りの声が大噴出!! が、フタを開けたら慰安婦のおまけだったもよう
http://news.nicovideo.jp/watch/nw2044646?news_ref=top_latest

今月10日、国際連合機関のひとつ、国際連合人権理事会がホームページ及びTwitter(@UNHumanRights)で「日本における女性の権利を審議」するとして、“性的暴力を描写したビデオや漫画の販売禁止”を議題として話し合うと発表した。表現に規制がかかるかもしれないこの発表に、当然日本の二次元ファンは怒りを露にしていた。



そして日本時間16日、ついに迎えた審議。「慰安婦問題を有利にしたいから、どさくさにまぎれて色んな話をねじ込んできてんだよこれ」と予想の声があった通り、フタを開けてみると“「慰安婦」問題”ばかりが争点となり、“性的暴力を描写したビデオや漫画の販売禁止”は主要な議題として話し合われなかったようだ。日本人としてはともかく、二次元ファンとしては一安心といったところだろうか。

だがしかし、今後も慰安婦問題とセットで第2・第3の刺客がいつ現れるかはわからない。油断は禁物である……。

従軍慰安婦の事実がどうであれ、「過去のこと」だ。「元従軍慰安婦」と称する者はいても「従軍慰安婦」はいない。70年も前に終わったことだ。いま現在、日本軍に従軍慰安婦にされている女性は誰がどう考えてもいない。

彼女達の人権問題を言うなら、彼女達が暮らす社会での立場や待遇が最大の問題であって、そちらの方が歴史認識よりもよほど大事だ。

何故なら、現在の状況や現実の方が、過去のことや他人がどう思っているかよりよほど大事だからだ。

  *        *       *

2次元規制にも同じ事が言える。仮想の存在であるマンガやアニメよりも、現実に被写体にされてしまった児童を助けることの方がよほど大事ではないだろうか。

  *        *       *

人権問題を議論するなら、現実現在のことを問題にするべきだ。

現在現実のことを問題にせず、過去のこと仮想のことを問題にするのであれば、それは、口にしていること、今回の例で言えば、彼等は「女性の人権」をタテマエにして別のことがしたいのだ。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« でも、お高いんでしょう? | トップページ | 再婚禁止期間は必要なのか? »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/63233112

この記事へのトラックバック一覧です: 女性の人権と従軍慰安婦問題:

« でも、お高いんでしょう? | トップページ | 再婚禁止期間は必要なのか? »