« バカに迎合したリベラルは | トップページ | 富の集中は何故いけないのだろう »

2016年2月11日 (木)

マスコミや有識者こそが

マスコミや有識者こそが

西日本新聞:福島の高校生が被ばく調査 「客観事実で判断を」
http://www.nishinippon.co.jp/feature/earthquake/article/223464

東京電力福島第1原発事故の経験を踏まえ、国内外の高校生の被ばく線量を調査した福島県立福島高校の生徒らが8日、日本外国特派員協会(東京都千代田区)で記者会見した。調査結果によると、福島とそれ以外の地域で被ばく線量に大きな違いはなく、同高3年の小野寺悠さん(18)は「客観的な事実を基に(安全かどうかを)判断する姿勢が重要だ」と訴えた。

調査をした高校生には頭がさがります。いえ、自分が高校生だったころのことを思い出してみると、とても、こんなことは出来ませんから。

しかし、「客観的な事実を基に(安全かどうかを)判断する姿勢が重要だ」というのは言うまでもないことで、当たり前なのですが、それをマスコミや有識者といった方々は実践しているのでしょうか。原発事故直後のさわぎ、さほど危険ではないと判った時期、そして現在。

事故直後の騒ぎには仕方ない面もあります。知識も無かったし判るまでまって被害が出てしまってはならないし。しかし、時間がたって危険性の低さが判ってきてからはどうでしょうか。

確かに「危険だ!」っていう報道は大事だし視聴率も部数もとれるでしょう、反して「安全でした」ってという情報は面白くもないし視聴率も部数もとれないでしょう。安全です、っていう報道がされない(あっても少ない)のも理解できます。

しかし、それで良いのでしょうか。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« バカに迎合したリベラルは | トップページ | 富の集中は何故いけないのだろう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/63193573

この記事へのトラックバック一覧です: マスコミや有識者こそが:

« バカに迎合したリベラルは | トップページ | 富の集中は何故いけないのだろう »