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2016年2月29日 (月)

マスコミいわく「私は偉い!」

マスコミいわく「私は偉い!」

朝日新聞:「私たちは怒っている」 高市氏発言への抗議声明全文
http://www.asahi.com/articles/ASJ2Y6JHGJ2YUCVL038.html

私たちはこの一連の発言に驚き、そして怒っている。そもそも公共放送にあずかる放送局の電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない。所管大臣の「判断」で電波停止などという行政処分が可能であるなどいう認識は、「放送による表現の自由を確保すること」「放送が健全な民主主義の発達に資するようにすること」をうたった放送法(第一条)の精神に著しく反するものである。さらには、放送法にうたわれている「放送による表現の自由」は、憲法21条「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する」の条文によって支えられているものだ。

「電波は、国民のものであって、所管する省庁のものではない」

みんなのものは誰かが管理しなくちゃなりませんよね。その管理を任された部署を「所管する省庁」というのですよね。

その官庁の裁量で動かすことの出来るお金であっても、国民のお金であるのです。電波の管理を任された省庁は、不正な利用をされていたら止めなくちゃなりません。

だから、国民多数の支持を得た者の監視の下で、国民の代表の判断で停波命令をしても問題ありません。

  *        *      *

「電波は、国民のものであって」

はい、放送局のものでもマスコミのものでもないのです。

  *        *      *

この高市発言をめぐる一連の騒動を見ていると、特にマスコミ側の反応をみていると、「俺は偉いんだ、電波を使う権利があるんだ、外部からの批判は許さん」と言っているように見えて説得力を感じません。

「マスゴミ」という単語は好きではありませんが、マスコミの驕りを感じます。

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