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2016年2月 9日 (火)

うそつきは信用できない

うそつきは信用できない

東洋経済:北朝鮮の「暴走」を止める道はひとつしかない 結局はアメリカが北朝鮮の命運を握っている
http://toyokeizai.net/articles/-/104328?page=4

要するに、国際社会にとっては北朝鮮に安保理決議を順守させることが目標だが、北朝鮮にとっての目標は何としてでも国家としての存続を確保することなのだ。このズレを解消しなければ、北朝鮮の核とミサイルの問題は、残念ながら、解決しないだろう。

したがって、制裁措置を強化する道を追求すると同時に、米国には北朝鮮と直接交渉することを求めるしかないだろう。北朝鮮の国際社会における地位を認める代わりに核とミサイルを放棄させる交渉だ。繰り返しになるが、その交渉をできる国は米国しかない。

アメリカが本気で北朝鮮の存続を認めたとしても北朝鮮はその言葉を信用できるだろうか、出来ないと私は思う。

  *      *      *

北朝鮮は嘘つきだ。嘘つきを信用することは出来ない。同時に、嘘つきについても知っておくべきことがある。嘘つきは自分が嘘つきなので、他人の言葉も(自分の言葉と同じように)嘘だと思ってしまうということだ。

こちらが、誠実に約束を守るつもりで話したとしても、嘘つきはその言葉を「自分を騙そうとしている言葉」として聞いてしまうのだ。

  *      *      *

うそつきは信用することが出来ない、二重の意味で。

そういう人間(人間達)には力で押しつぶすか押しつぶされるしかない。

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