« 実力行使以外では止められない | トップページ | 「生きて虜囚の辱を受けず」 »

2016年2月 8日 (月)

安心毛布だったとしても

安心毛布だったとしても

ロイター:アングル:北朝鮮ミサイル発射、米国のアジア防衛網構築の弾みに
http://jp.reuters.com/article/northkorea-satellite-missiledefense-idJPKCN0VH0CM?sp=true

ただ専門家からは、北朝鮮が発射したような長距離ミサイルに対して、THAADがどの程度有用なのか疑問視する声もある。短・中距離弾道ミサイルに対する威力はすでに確認されているが、米国防総省も、長距離ミサイルに対する効果はまだ実験していないと認めている。

「憂慮する科学者同盟」のミサイル専門家、デイビッド・ライト氏は、THAADは7日発射されたようなロケットは迎撃できないが、配備すれば韓国国民を安心させる効果がある、と指摘。「ミサイル防衛とは、同盟国とその国民に安心感を与える意味合いが大きい」と語った。

湾岸戦争の時、イスラエルに配備されたPAC2がスカッドミサイルを迎撃している映像が何度も流された。実際の防御効果はあまり大きくはなかったそうだけれど(PAC2は対航空機用でミサイル迎撃には向かない)。

でも、「反撃している」というのは大事なことで、叩かれっぱなしというのは感情をさかなでる。人間、危機にあって、「なんかしている」ってのは大事で、無力感にさいなまれると暴走したりする。

  *      *       *

冷静な判断力を保つためにもMDはあった方が良い。

BlogRanking (読む価値のある記事だったらクリックお願いします)

|

« 実力行使以外では止められない | トップページ | 「生きて虜囚の辱を受けず」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/107287/63184380

この記事へのトラックバック一覧です: 安心毛布だったとしても:

« 実力行使以外では止められない | トップページ | 「生きて虜囚の辱を受けず」 »