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2016年3月29日 (火)

不戦を誓い?

不戦を誓い?

北海道新聞 社説:安保関連法施行 重大な懸念は変わらない
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/opinion/editorial/2-0052588.html

憲法9条の解釈を変更し、集団的自衛権の行使を可能にした安全保障関連法が施行された。

半年前、大勢の国民が抗議の声を上げる中で、政府・与党は戦後の安全保障政策の大転換となる法案の成立へ強引に突き進んだ。

多くの憲法学者、内閣法制局長官や最高裁長官の経験者までもが「違憲」と断じた法律が持つ数々の重大な懸念や疑問に、政府は今に至るまで誠実に答えていない。

先の大戦の惨禍を経て不戦を誓った平和憲法の理念や専守防衛の原則と相反する安保関連法は、廃止するよう重ねて求めたい。

「不戦を誓った」と言うより「不戦の誓いさせられた」と言うのが正確なところではないでしょうか。その誓いのことが憲法九条のことであるならば、それは日本の主権が停止されていた時に行われたものです。

日本の主権が停止されていた、つまり日本国民は主権を行使することが出来ない状態で、日本は「不戦を誓った」とのです。

その事を忘れてはなりません。その事に無自覚なまま「不戦を誓った」などと言うことは、国民の主権を軽視しすぎです。

  *        *        *

先の大戦の最大の教訓は「引き際をわきまえよ」「組む相手を間違えるな」だと思います。

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