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2016年3月 4日 (金)

憲法九条変えたら戦争になるという思い込み

憲法九条変えたら戦争になるという思い込み

信州毎日新聞 社説:安保をただす 9条改憲 違憲立法は地ならしか
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20160303/KT160302ETI090006000.php

集団的自衛権について歴代政権は憲法解釈上、行使できないとしてきた。安保法の施行で解禁されれば、自衛隊はますます憲法から懸け離れた存在になる。現実に合わせて改憲しようという主張が勢いづきかねない。

安保法の問題点は、それ自体の違憲性だけにとどまらない。9条改憲につながる危険性をはらんでいる。このまま施行し、憲法違反の既成事実を積み上げさせるわけにはいかない。野党は、廃止法案も足掛かりにして政府与党に繰り返し迫るべきだ。

「9条改憲につながる危険性」

憲法九条変えたら戦争になるという思い込みがあるんでしょうかね。あるいは憲法九条があれば戦争にならないという思い込み。

そうでなければ「9条改憲につながる危険性」という言葉は出てこないでしょう。

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憲法九条というか無抵抗主義というか、相手が殴り返してこないのであれば、人間は攻撃しやすくなります。日米安保がなければ日本は侵略されていたに違いありません。

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社会には強者と弱者がいます。弱者は攻撃されやすい。弱者であるほど憲法九条の無意味さを知っているように私は思います。

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コメント

安保法制国会での民主党の枝野が質疑で、新三要件にあたるのは、石油の輸入が止まるのでは駄目で、国民が三百万人とか亡くなるような事態になって認定されるべきというのには、びっくりポン立ったが。 最近、社民党の福島瑞穂が田原総一郎とのやり取りの中で、侵略するよりも侵略されるほうが良いと発言していて、ぶったまげてしまった。 どうも、左翼は、日本を攻めてくる外国があれば、日本と日本人を守るのではなく、国と国民を差し出せばよい、と、本気で思っているようだ。こういう思考の人々は駆除が必要だよね。

投稿: | 2016年3月 4日 (金) 14時10分

強者と弱者の定義は一定の物とは限りません。
例えば宮本武蔵は、一乗寺の戦いを見れば、弱者の側に立っていると言えます。吉岡道場の残党から著しく不公平な条件での戦いを強いられ、それから逃れようとするのならば、卑怯者呼ばわりされる事をほのめかされ、結果として勝ったら子供殺しの悪名を強いられた物です。
一方の吉岡の側は、さようなとんでもない悪辣な手段を意図しながらも、一旦勝ってしまえばどうとでもなると言う風に腹をくくっていた訳でして、これこそ現実の強者のやり方と言えるのではないでしょうか。

投稿: DUCE | 2016年3月 5日 (土) 09時39分

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