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2016年3月24日 (木)

「介護離職ゼロ」の社会はどんな社会だろう?

「介護離職ゼロ」の社会はどんな社会だろう?

しんぶん赤旗:介護職員の賃上げ法案自民・公明・お維が否決 安倍内閣の「介護離職ゼロ」名ばかり
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik15/2016-03-21/2016032102_01_0.html

日本共産党、民主党、維新の党、生活の党、社民党の野党5党が共同提出していた介護職員等処遇改善法案が17日の衆院本会議で、自民、公明、おおさか維新の反対多数で否決されました。介護報酬の削減に続いて介護職員の抜本的な待遇改善に背を向けるもので、安倍政権が掲げる「介護離職ゼロ」は名ばかりであることを示しています。

自民党・公明党は「介護離職ゼロ」を目指している。民主党や共産党などの野党も(政府のやることに実効性が無いと非難することはあっても)目指しているものには賛成している。つまり、介護離職ゼロに反対している政党はない。

では、介護離職ゼロの社会はどんな社会なのだろうか。

  *        *        *

社会福祉が整備されるにつれて、子育てや介護などの家庭が担ってきた機能が社会によって担われるようになってきた。逆に言うと家庭の役割が減ってきている。

それは良いことなのだろうか。

介護離職が良いことだとは決して思わない。しかし、家庭の役割が減ることが良いことだとも思えないのだ。

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