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2016年3月10日 (木)

喧嘩の仕方を

喧嘩の仕方を

日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H3R_Q6A310C1CC0000/
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG10H3R_Q6A310C1CC0000/

男子生徒の担任教諭が実施した進路指導については「落ち着いた場所で話を聞くなどの配慮に欠けていた」と指摘した。昨年11~12月に計5回行われた指導は教室前の廊下での立ち話で、いずれも5分程度だったことが既に分かっている。

亡くなった生徒は悩みを教職員に相談できず、「どうせ言っても先生は聞いてくれない」という思いを保護者に話していたという。

人間は群れで生きている。周囲の人間がどんな人間か、その人間とはどんな関係なのかががその人の人生を決めると言っても過言ではない。そして、人間は不完全な存在だから、誤解もするし手抜きもする。強者の手抜きが弱者にとっては命取りだったりもする。

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私は担任の教師を非難はしない、事情を知らないから。担任には担任の事情があって、おかしいと思っても職場の空気で言えなかったこともあるだろうから。

知らないまま非難するのは、もうひとつの悲劇をおこしかねないから。

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この出来事で思うことは「喧嘩の仕方を知らなかったのではないか」と言うことだ。自分は、けっこう年を喰っていて、仕事上のトラブルも少しは経験している。自分が理不尽な扱いを受けたと思ったら、喧嘩するか逃げるか、無視するか。

そういった事が出来なくちゃダメだと思う。

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自分が譲れない事で理不尽な扱いを受けた時、喧嘩の仕方を知っているか知らないか、大きな違いになる。

自分は、社会人になってから経験のなかで喧嘩の仕方を学んだ。中学生のころに、この記事の中学生のような目にあったら対応できなかっただろう。だから思う。

子供達に喧嘩の仕方を教える存在が必要なのではないだろうかと。

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