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2016年4月18日 (月)

奨学金よりも

奨学金よりも

産経新聞 主張:給付型奨学金 ばらまき排し勉学支えよ
http://www.sankei.com/column/news/160418/clm1604180001-n1.html

ただ、学部4年間の奨学金に対する一般的な返済額は、月9千~1万4千円程度であり、返せない額ではない。就職できない場合など、事情に応じて猶予する制度もある。

ローンを押しつけているかのように制度を非難し、返せない者が多いから「給付制を」というのでは本末転倒である。

むしろ奨学金を安易に借りようとする現実はないのか。奨学金は本当に意欲を持った学生のための制度としなくてはならない。

「ローンを押しつけているかのように制度を非難」しているのがよろしくないのには同感なのですが、政府や社会としては、学費そのものを安くするのが本当ではないでしょうか。具体的には国公立大学への予算を増やし(私学は政府からの干渉を避ける意味で政府のお金を受けとるべきではない)学費を安くするべきではないだろうか。

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奨学金の議論も大事だけれど、学生生活に必要なお金全体考えるべきであるとも思うのです。国公立大学の学費は果てしなくゼロに近づけるべきだと思っています。

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社会は子供を育てる、育った子供は社会に育てられたことを自覚する(そして、次の世代に恩返し)、であるべきです(それが、なかなか難しい)。

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コメント

まず高等教育とか大学とかに進学し卒業できる人が、たかが月に2万円以内の額を返済できないような給料の低い職業にしか就けないのであれば、そう言う人は偏差値の低い大学に行って且つ能力がないのでそういう事態になるわけで、奨学金を借りてまで大学に行く価値など無いのだ。
そして、そんなやつまで入学させないと成り立たない程、大学の定員が多すぎる事が問題なのである。 私学助成金を個々の大学の実情を良く見た上で減らし、国立大学の授業料を減らす事や授業料免除制度の柔軟な運用には賛成。

投稿: 北極熊 | 2016年4月18日 (月) 15時08分

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