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2016年5月 2日 (月)

戦争法が~

戦争法が~

毎日新聞 社説:日比の防衛協力 既成事実が積み上がる
http://mainichi.jp/articles/20160502/ddm/005/070/006000c

日本とフィリピンが防衛協力を強化している。その新たな形として、海上自衛隊の中古の練習用航空機がフィリピン海軍に貸与される。両政府が近く合意する予定だ。



南シナ海での中国けん制を理由に、なし崩し的に沿岸国への軍事援助が拡大しかねない。

多くの問題を含んでいるのに、国会でもほとんど議論がなされていない。民主的な統制の基本に立ち返っての議論が必要だ。

集団的自衛権と憲法について神学的議論をしたり、安全保障関連法に戦争法というレッテルを張ったりしている野党の方々が冷静で冷徹な議論をできるとは思えません。いえ、国会で議論されることは必要なことだと思いますし、願ってもいます。しかし、期待はしていません。

野党は(共産党や民進党は)おそらく、観念論(平和が~、戦争が、憲法が~)にとらわれて、貸与したら何が起きるか、貸与しなかったら何が起きるかといったことについての現実的・冷静な議論はできないでしょうから。

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