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2016年6月 3日 (金)

逆だろ

逆だろ

産経新聞:保育士の給与増はたかが6000円されど6000円…「保育園落ちた」ブログ受け民主党政権も先送りにした難題に挑む
http://www.sankei.com/premium/news/160504/prm1605040021-n1.html

保育士給与の2%増は平均月額に換算すると約6000円のアップ。さらに、一定の技能や経験を積んだ保育士には最大で月4万円程度を上乗せする。政府の昨年の調査によると、女性保育士の平均賃金は月26万8000円で、全産業の女性労働者の平均賃金より約4万3000円低いとの結果が出ており、この賃金差がなくなるよう手当てするという考えだ。

これに伴い、29年度予算では、保育士給与全体の2%増に約500億円、経験のある保育士への重点配分にも同程度の財源を確保。安倍首相が合わせて表明した介護職員の給与増(月1万円程度)にも約1000億円を計上する。

「保育士給与の2%増は平均月額に換算すると約6000円」、「介護職員の給与増(月1万円程度)」

保育士が6千円アップで、介護士が1万円アップですか。自分の感覚としては、少子高齢化で苦しんでいる日本としては「少子」の部分にこそ力を入れるべきなのですが。少子化問題を解決しなければ高齢者の待遇も改善できないのですから。高齢者の待遇も働く世代が増えて、税収も増えてこそ改善できるのですから。

安倍政権には、保育士の給与アップにはもっと頑張って欲しい。

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シルバー民主主義という言葉があるそうです。少子高齢化の社会では高齢者の数が多いので、高齢者に受けの良い政策が実行されやすくなります。ならば、高齢者は高齢者自身の判断として、自分の介護と子育て支援、どちらが大切か考えて欲しいと思います。

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私は、中高年ですが(高齢者ではありません)将来の自分の介護よりも、子育て支援を優先してほしいです。赤ん坊のミルクを奪って長生きしても幸せであるとは思えませんから。

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