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2016年6月 5日 (日)

民族問題、国籍

民族問題、国籍

ロイター:焦点:南シナ海で態度を硬化、マレーシアは「親中国」返上か
http://jp.reuters.com/article/south-china-sea-malaysia-idJPKCN0YP0HI?sp=true

マレーシアの国内問題への中国の影響力も、マレー人が多数を占める国家にとって常に懸念事項となっている。マレーシアの中国系住民は人口の約4分の1を数える。

昨年9月、中国・マレーシア両国の外交関係に緊張が走った。マレー系住民によるデモに先立って駐マレーシア中国大使が首都クアラルンプールにあるチャイナタウンを訪れ、「中国系住民の権利に影響するような行動に対しては、中国政府は遠慮なく批判させてもらう」と警告したのである。

大使は召喚され、発言について説明を求められたが、中国外務省は大使を擁護している。

他国の自国系住民を保護しようとするのは、気持ちとしては判るけれど、相手国に対して戦争を吹きかけることになりかねない。戦争まではいかなくても内政干渉になってしまう。それは危険な行為だ。

  *        *       *

「中国系住民の権利に影響するような行動に対しては、中国政府は遠慮なく批判させてもらう」という発言は中国政府の公式見解かどうか知りませんけれど、こういう態度だと中国人の移民に対して警戒しなければならなくなります。中国人移民、中国人街は中国の侵略の尖兵ということになりかねません。

それは良いことではありません。

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しかし、中国には中国の事情があって、他国の中国系の人々の権益を守ろうとするのでしょう。で、あるならば、私達はどうするべきでしょうか。日本国籍を持っている(帰化した)元中国人に対して警戒すべきでしょうか。また、帰化した元中国人達はどうするべきでしょうか。

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コメント

日本政府が永住権取得の期間を短縮するそうです。
中国人・韓国人が最も急増する悪寒がします。
ただでさえ多く、日本でトラブルをおこしているのに。

投稿: にゃ | 2016年6月 5日 (日) 08時49分

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