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2016年6月10日 (金)

尖閣諸島周辺に中国軍鑑進入~野党連合へのパンチ

尖閣諸島周辺に中国軍鑑進入~野党連合へのパンチ

東京新聞:安保法廃止、脱原発依存、改憲阻止 4野党の共通政策に
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016060802000120.html?ref=rank

民進、共産、社民、生活の野党四党の代表者は七日、七月の参院選に向け、市民団体「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」との間で、安全保障関連法廃止や改憲阻止を柱とした政策協定を締結した。野党四党の共通政策となる。経済や税制に関しても安倍政権と対照的な方針を列挙。野党四党の統一候補が自民党候補と争う三十二の一人区の争点が明確になった。

東京新聞:尖閣接続水域に中国軍艦 初の確認、外務省が抗議
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201606/CK2016060902000272.html

防衛省は九日、中国海軍のフリゲート艦一隻が、沖縄県・尖閣諸島の久場島周辺の接続水域に同日未明、一時入ったと発表した。領海侵入は確認されていない。尖閣周辺の接続水域ではこれまで、中国海警局の船が相次いで航行してきたが、中国海軍艦を確認したのは初めて。外務省が中国側に抗議した。ロシア海軍の駆逐艦も同じ時間帯に近くの接続水域に入っており、防衛省は両国海軍の動きの関連を調べる。ロシアには注意喚起した。

尖閣諸島周辺の海域に中国軍鑑が進入しました。これは護憲派へのボディブローになるでしょう。この侵入が偶発的な(事故のような)ものであれば、進入は繰り返されることもなく参院選の投票日までほとぼりも冷めるでしょう。けれども、意図的なものであれば繰り替えされ、選挙を左右する要因になるかもしれません。

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しかし、こういったニュースが流れているときに、安全保障関連法を廃止しようとか、憲法九条を護れとか主張する政党が選挙に勝てるでしょうか。野党4党は「もうしないでくれ!」と祈っているかもしれません。

でも彼等が祈ったり抗議したところで効果なんてないでしょう。中国には中国の事情と都合がありますから。それでも止めさせたれけば、憲法九条ではなく「抑止力」が必要です。そして日米同盟の強化は抑止力であり集団的自衛権は有効な道具です。

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今回の進入がどの程度の影響を与えるかは判りませんけれど、野党4党にとってマイナスになることは間違いありません。

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コメント

抑止力の低下が著しかった2010年の菅直人政権(仙石官房長官)で、中国側が我が国海上保安庁の船体に体当たり攻撃を仕掛けてきた事は、忘れてはいけないよね。 この時、中国側は日本政府が明らかに軍事的な弱腰姿勢であることを見透かしていた。 

投稿: 魚釣りの島守 | 2016年6月10日 (金) 14時54分

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