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2016年6月28日 (火)

共産党は憲法を軽視する

共産党は憲法を軽視する

しんぶん赤旗:「共産党カクサン部!」に反響 ツイッターのやりとり 自衛隊論“一番まとも”
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-06-27/2016062704_07_1.html

これに対し、「安保法案は『違憲だから廃止する』のに、自衛隊は『違憲だけど使う』というのは、よく分からない」との疑問が寄せられました。

ヨーコが、「自衛隊をなくすには国民合意が必要。その合意ができるまで、違憲状態の矛盾を引き受けるということです」と返信すると、さらに「共産党が与党になるなら合意が得られているのだから、『与党になったら即時廃止する』と言うべきでは?」と質問が。単独政権ではなく連立政権をめざす共産党の立場にも話題が広がりました。

「自衛隊をなくすには国民合意が必要。その合意ができるまで、違憲状態の矛盾を引き受けるということです」

これは、国民合意の方が憲法より上位であると言っているのと同じです。しかも、この国民合意は公式なものではありません。「自衛隊は必要ですか?」などといったテーマで投票が行われたことなんてありませんから。共産党の言う「国民合意」は世論調査や社会の雰囲気によるものでしかありません。

なんとなく、みんながそう思っていたら、憲法に違反することでもやってよい、共産党はそう言っているのです。

  *      *       *

共産党は、憲法を軽視しています。尊重しているのなら、憲法違反の自衛隊は解散するか、改憲するか、合憲である理屈を(たとえ屁理屈であっても)作らなければなりません。それを否定し「国民合意」などという曖昧なものを理由に憲法違反をゆるしていては、共産党は憲法を軽視していると言わざるを得ません。

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