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2016年7月24日 (日)

憲法がおかしい

憲法がおかしい

中日新聞 社説:宿営地共同防衛は合憲か 週のはじめに考える
http://www.chunichi.co.jp/article/column/editorial/CK2016072402000102.html

気遣われるのは居残った自衛隊の安否。現在は宿営地内の施設工事や戦闘を逃れて宿営地に入った地元住民の生活支援をしています。宿営地が攻撃された場合、自衛隊はどうするのでしょうか。

これまでPKO部隊の自衛官は自分や近くにいる同僚、管理下に入った者を守るための武器使用しか認められていませんでした。安保法のひとつの改正PKO法が施行され、宿営地の囲いの中に一緒にいる他国軍を守るための武器使用ができるようになりました。

結果的に他国軍とともに宿営地そのものを守ることになります。これを「宿営地の共同防衛」といいます。攻撃してくる武装勢力が国や国に準じる組織なら海外での武力行使にあたり、憲法九条違反のおそれが出てきます。

PKOそのものが良いか悪いかという議論はあるけれど、一緒に使っている宿営地を共同防衛することが良いか悪いかに議論はあるのだろうか。

いっしょにいて命をともにしているのに共同防衛してはいけない、なんてことがありえるのか?

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直感的な判断と規則やルールが衝突したら、ルールを疑うことを一度はするべきだ。つまり、憲法はこのままで良いのかと考えてみるべきだ。

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宿営地の共同防衛が憲法違反になるなら、憲法改正かPKOの運営元からの脱退、つまり国連からの脱退かを選択しなければならないのではないか。

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私は、共同防衛が憲法違反などと言われないように憲法を改正すべきだと考える。

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コメント

宿営地の共同防衛について、憲法9条違反の議論の余地があるというのなら、憲法9条が間違っていると言う結論でよいでしょうね。 

投稿: 北極熊 | 2016年7月25日 (月) 14時09分

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