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2016年7月16日 (土)

同化と言っても

同化と言っても

日本経済新聞 社説:手段選ばぬテロ防止へ連携を
http://www.nikkei.com/article/DGXKZO04939830W6A710C1EA1000/

乗用車やトラックで歩行者らをはねて無差別に殺傷する事件は、日本でも過去に起きている。走っている車を一台一台監視するのは不可能で、銃器や爆発物のような規制もできない。模倣犯の封じ込めが課題になる。

フランスのテロは、独特の移民政策も背景にあると言われる。フランス語や文化を受け入れフランス人になりきるよう求める「同化」政策をとるが、現実には学業や就職での差別が残っている。

移民の不満はマグマのように鬱積し、何らかの刺激を受ければ噴き出して事件や暴動につながりやすいという。過激派組織「イスラム国」(IS)への感化などがこうした刺激になるだろう。

同化と言っても中途半端だよね。イスラム風(中東風)の名前だしイスラム教だし、「同化」と言っても、尻尾はイスラムにあると判るレベルの同化だ。

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フランスのテロの背景に、フランスの同化政策があるのは間違いないけれど、私には不十分であるからのように思われる。中途半端に同化して、でも、目立つ差異が残っていて(残していて?)区別・差別される。それに反発してテロや暴力行為を起こして、さらに社会から阻害される。これの繰り返しが起きているのではないか。

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同化するなら遺伝子以外は生粋のフランス人ってレベルを目指すべきだ。

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