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2016年7月10日 (日)

無視されたくなければ投票しよう

無視されたくなければ投票しよう

J-CAST:「若者は棄権していい。へたに投票しないで」 森達也監督インタビュー発言が物議
http://www.j-cast.com/2016/07/09272045.html?p=all

18歳選挙の啓発などをしている総務省の管理課にJ-CASTニュースが取材すると、選挙で棄権や白票を呼びかけることは、公選法などには抵触しないという。森さんの発言については、「それぞれの考え方ですので、個人の主義主張に総務省が何かコメントする立場にはないです」と答えた。

ただ、総務省としては、当然、ぜひ投票に行ってもらいたいと明かし、「投票は国民の権利であり、選挙に参加することで社会の方向性を決めることができます。もし棄権や白票になれば、若者の声が政治に届きにくくなります」としている。

投票するかしないかは個人の自由ですし、棄権してくれた方が都合の良い政治勢力が棄権を呼びかけるのも権利であり許されるべきことです。

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私が言いたいことは「無視されたくなければ投票すべきだ」ということです。

反対であれ賛成であれ投票する人間を政治は(民主国家の政治家は)無視できません。

政治以外の場面を考えます、会社やサークルや部活動。自分の仲間や派閥を大事にするのは当然で無視なんてできません。対立しているグループや反対派も無視することは出来ません。無視しているフリはできても本当に無視することは出来ません。だって気になるじゃないですか。もしかしたら、彼等のすることで打撃を受けるかもしれないんですから。

でも、会議に出てこない人間、幽霊部員は無視することができます。敵でも味方でもないし、何もしない。プラスもマイナスも影響力がない無視して良い存在。

まぁ、幽霊部員が永遠に幽霊部員であるという保証もないので、いつか顔を出してきた時のことも考えたりはしますが、それでも何かしている人間に比べれば無視して良い存在です。

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投票率は地域別・世代別に集計しています。若者が棄権していたら、それは数字に出ます。どこに投票したかは判りませんが投票したかどうかは判ります。

若者が投票しなかったら、政治家は若者の意見を無視することが出来るようになります。

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とりあえず、投票しましょう。無視されたくなければ。

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政治的な思想や投票先に矛盾や間違いがあっても気にする必要はありません。だって、それが、民主主義ですから。判ってない一般庶民に判断と責任をおしつけるのが民主主義。そして責任は全員で負うのですから個々人の責任の量なんて知れてます。それに自分の周囲の大人たち、ジジババ達を思い起こしてください。彼等が政治の事をどれくらい判っているでしょうか。それでも彼等は投票します。だったら、あまり判っていない自分だったとしても投票して良いんです。

お気楽に、だけど真剣に投票ましょう。

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コメント

よっぽど自民党に投票してもらいたく
なかったのでしょう。
大勝しました。

投稿: にゃ | 2016年7月11日 (月) 06時24分

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