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2016年7月18日 (月)

死者ゼロ

死者ゼロ

河北新報 社説:原発新基準から3年/「骨抜き」と「後退」が際立つ
http://www.kahoku.co.jp/editorial/20160717_01.html

このまま原子力推進に突き進んでいって、本当に大丈夫なのだろうか。

原子力発電所などの安全性を評価する新規制基準が設けられてから今月で3年が過ぎたが、発足当初に比べ原子力規制委員会の後退姿勢が目立ってきた。

原発再稼働を推し進めようとする電力各社などに厳しい姿勢で臨むことが求められたはずなのに、毅然(きぜん)とした対応に乏しい。

複数の原子炉が一気に炉心溶融(メルトダウン)に見舞われた福島第1原発事故の教訓が、はるかかなたにかすんでいるようにも思える。

福島第一原発の事故では、ただの一人の死者も健康被害も起きていません。起きたのは風評被害や避難ストレスによる被害のみ。いえ、そちらでは死者も出ています。であるならば、対策は風評被害や避難ストレスの軽減策にあるべきではないでしょうか。

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