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2016年8月 1日 (月)

負けた側が変わらねばならないが

負けた側が変わらねばならないが

読売新聞:都知事に小池氏…初の女性、増田・鳥越氏に大差
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20160731-OYT1T50100.html?from=ytop_top

東京都知事選が31日、投開票され、政党の支援を受けない新人で無所属の小池百合子・元防衛相(64)が、自民、公明、こころの3党の推薦を受けた増田寛也・元総務相(64)、民進、共産、社民、生活の野党4党の推薦を受けたジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)らを大差で退け、当選を決めた。

戦いや競争の影響は、勝った側より負けた側に大きいものです。勝った側は、次も同じ体制・同じ作戦で勝てるかもしれませんが、負けた側が同じ体制・同じ作戦では次も負けてしまいます。負けた側は変わらなくちゃならない。

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自民党は、特に自民党都連は変わらなくちゃならないでしょう。小池さんのような方がフライングしたときに、どう対応するか、乗るこのは出来ないか。あるいは叩き潰すにしても方法を見直さなければならない。

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民進党も同じく、変わらなくちゃならない。何故、あんな候補を選んだのか。文春や新潮の記事の意図や正当性はともかくとしてスキャンダルを抱えた人間を何故選んだのか。都の政策ではなく国の政策ばかりを話す候補を何故えらんだのか。

しかし、民進党は教訓を得ることが出来るでしょうか。戦った経験は組織の下っ端ではなく指導層が得るものです。下っ端は頑張るだけですが、指導層は作戦を考えますから、作戦の失敗の教訓は作戦を考えた者が得るものですから。

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しかし、民進党は変われるでしょうか。

トップである岡田さんは逃げだしました。どうせなら反省会をやったあとに(党内でボコボコにされたあとに)辞めれば、党内に経験や教訓を残せたのではないでしょうか。

トップがまっさきに逃げ出したら教訓もなにも残せません。

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