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2016年8月 5日 (金)

韓国への牽制とも解釈できますね

韓国への牽制とも解釈できますね

朝日新聞:米国務省「歴史問題は癒やし重要」 稲田防衛相就任受け
http://www.asahi.com/articles/ASJ842QTGJ84UHBI014.html

米国務省のトナー副報道官は3日の記者会見で、第3次安倍再改造内閣で稲田朋美氏が防衛相に就任したことに関し、「米国は歴史問題には癒やしと和解を促進するアプローチが重要だと強調し続ける」と述べ、直接的な言及は避けつつも、稲田氏の閣僚としての靖国神社参拝を牽制(けんせい)した。



一方、これまで終戦記念日に靖国神社に参拝してきた稲田氏に中韓両国から懸念する声が出ていることについて「純粋に日本の内政問題で立ち入ったコメントは避けたい」としながらも、「歴史問題には癒やしと和解を促進するアプローチが重要」と指摘し、「これが(靖国)神社(参拝)に関しての一貫した米国の立場だ」と強調した。

靖国参拝は、つまり戦死者をどう弔うか、どういう形式で祈りをささげるか、誰が対象で誰が対象ではないか、こういった問題は日本の問題であり、本来、他国にどうこう言われる問題ではありません。

  *        *       *

朝日新聞の記事では「稲田氏の閣僚としての靖国神社参拝を牽制(けんせい)した」と日本への牽制と解釈していますが、それだけでは不十分と思います。何故なら、報道官は「純粋に日本の内政問題」とも言っていますから。「純粋な内政問題」、つまり中国や韓国がクレームをつけてきたら、それは日本への内政干渉になるとも言っているのですから。

この発言は中国や韓国への牽制とも解釈できる発言です。

それに、日本を非難することが「癒やしと和解を促進するアプローチ」であるとは思えませんから、この部分も中国や韓国への牽制となります。

アメリカが日本に靖国参拝するなと牽制したとだけ解釈するのは単純すぎると思います。

  *        *       *

戦死者への祭祀は、その国の問題であり他国がどうこう言う問題ではありません。もし、他国の気に入るように祭祀を執り行わなければならないとしたら、その国は独立国家ではありません。

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靖国参拝は日本の祭祀であり、他国にどうこういわれる筋合いの問題ではありません。

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コメント

http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-4009.html
英語を読める方は、是非読んでみて。トナー副報道官は、そんなこと言う積もりなく、朝日新聞の記者の繰り返される質問に嫌気して、誘導尋問に対して「まあ、そうですね。」と言ってるだけだから。 

投稿: 北極熊 | 2016年8月 5日 (金) 14時16分

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