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2016年8月23日 (火)

その金、誰が出すの?

その金、誰が出すの?

しんぶん赤旗:安倍政権狙う 医療・介護改悪一気 「公平」「選択」の名で命脅かす
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2016-08-22/2016082201_01_1.html

1割負担から2割への引き上げなど高齢者への医療負担増に対しても、「75歳以上の人の年金収入は多くない。一気に負担を高くするのは反対だ」(日本医師会)、「高齢者の所得格差がある。低所得者への配慮は十分、検討すべきだ」(全国市長会)との表明が出されています。

一方で、経団連などは「現役世代の負担との公平性を確保するために原則2割負担にすべきだ」と主張しています。安倍内閣が社会保障費の自然増(高齢化などに伴う増加分)を平均で年間5000億円に抑制する方針のもとで、制度改悪によって自然増を抑え込もうとねらう勢力と、それを許さない国民とのせめぎ合いになっています。

抑制しないで、どんどん高齢者にお金を使うとして、そのお金は誰が出すのだろうか。

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お金は使えば減る。誰かがお金を使えば誰がの分が減る。個々の人間が自分の為にお金を使って欲しいと要求することは権利であり禁止することは出来ない。しかし、誰かに使ったら別の誰かには使えない。その事を無視したような記事は許されても、その事を無視した政治は許されない。

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万が一、共産党が政権をとったら、これまでの主張を引っ込めるか、数年後に財政破綻し高齢者への支払いは無くなるだろう。結局のところ、「手元にあるお金」「支払えるお金」は有限でそんなに急に増やすことなんて出来ないのだから。

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コメント

何でもそうなんだが、現役時代に頑張ってたくさん働いて余裕を作って、自分で貯蓄する。 それを、老後の生活資金にする。 公的年金も足しにする。 というのが、当たり前であるという認識を壊し、政府資金で面倒を見るというような共産党の主張のようなことをしていると、自助努力をするのが当然という当たり前の事が出来る人が、頑張らなくなって、誰も政府資金を負担、納税できなくなり、国家破綻するんだよ。 

投稿: 北極熊 | 2016年8月23日 (火) 11時58分

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