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2016年8月10日 (水)

第2第3のトランプが

第2第3のトランプが

読売新聞:やまぬ人種対立、米国の白人を覆う閉塞感
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160809-OYT8T50062.html?from=ytop_os1&seq=05

米国で相次いだ白人警官によるアフリカ系米国人(黒人)射殺事件は、報復と見られる白人警官殺傷事件を引き起こし、人種対立の根深さを浮き彫りにした。今から半世紀以上前、米国では公民権運動の嵐が吹き荒れていたが、その当時との一番大きな違いは白人の「居場所」が狭くなっていることだ。グローバル化、社会の多様化で彼らの安心できる場所がどんどん少なくなっているのだ。米国社会はどう変容しているのか。関西大学の大津留(北川)智恵子教授(米国政治)に解説してもらった。

選挙が終わったわけでもないのに気が早いにもほどがありますが、「白人の『居場所』が狭くなっていることだ。グローバル化、社会の多様化で彼らの安心できる場所がどんどん少なくなっているのだ」、ということはトランプ氏が落選しても第2第3のトランプ氏が出てくることを示唆しています。

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白人が特別な存在であるなら別ですが、人間には「居場所」が必要で、居場所が狭くなっていくことに敏感です。そして居場所が狭くなってりとなると、様々な不満やストレスが溜り爆発するようになります。その不満やストレスを上手に捕まえたらトランプ氏のように有力な候補、あるいは注目される政治家になることが出来るでしょう。

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アメリカ大統領選挙ではトランプ氏の劣勢が伝えられていますが、例えトランプ氏が落選したとしてもトランプ氏を生み出した下地が無くなった訳ではありませんし、それが消えるとも思えません。

つまり、第2第3のトランプが出てくると私は予想します。

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話は変わりますけど、アメリカは自由の国、移民の国でした。いまの場所がダメになっても、新しい場所が(新しい居場所が)ありました。しかしもう無いということ、普通の国になったという事でしょう。

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