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2016年10月31日 (月)

民進党のイメージ

民進党のイメージ

毎日新聞 社説:年金改革法案 持続可能にする論議を
http://mainichi.jp/articles/20161031/ddm/005/070/014000c

しかし、現在の高齢者の給付が下がることを前提にしているため、民進党などは「年金カット法案」と批判する。国会でも独自の試算に基づいて、政府の想定より給付額が大幅に下がる可能性があると追及する。

ただ、過去にもさまざまな研究者や民主党(当時)議員が独自の試算やデータを用いて「年金積立金は数年以内になくなる」「年金は事実上破綻している」などの主張を繰り返してきた。政府の説明が難解で不十分な上、「消えた年金」などの不祥事のイメージも重なって、国民は疑心や不安を膨らませてきた。

自民党の法案を批判するのは良いのだけれど、民進党には「反対するだけ」というイメージが付いてしまっている。この年金問題についても同じ。

声高に「年金カット法案」と批判しているが、民進党自身が「年金積立金は数年以内になくなる」「年金は事実上破綻している」などと主張してきた。積立金が無くなり破綻したら年金は、カットどころではなくゼロになるだろう。つまり、民進党自身がカットどころではなくゼロになるのだと主張していたと言える。

「する」のではなく「なる」のだけれど。

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ゼロになるのだったら「カット」するぐらいの事はたいした問題ではないんじゃないだろうか。

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選挙戦術、宣伝の為の言葉として「年金カット法案」は優れていると思うけど、それだけ。逆に言うと、ペラペラの薄っぺらい広告だけの政党というイメージを民進党に与えてしまっているのではないかと感じる。

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コメント

現在の年金受給者は、5年後から年金額の減額(他の要因が不変ならば)になるという話だが、これは今後や将来に年金保険料を払っていく現役世代や子供たちの負担を減らす効果を持つものであり、支えられる側と支える側のバランスを取るというのがこの法案の趣旨なので、それをきちんと国民に広める事。特に、現役世代や若い有権者にね。シルバー民主主義は、未来を暗くするだけ。 

投稿: 北極熊 | 2016年10月31日 (月) 16時52分

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