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2016年10月11日 (火)

苦労したくないので

苦労したくないので

西日本新聞:【東欧で考えたこと】 藻谷 浩介さん
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/teiron/article/280963

昨夏とこの夏、3回に分けて東欧を巡った。島国に住む日本人には無縁な、欧州特有の「地続きゆえの難しさ」と、「地続きなのに多様であるゆえの難しさ」を、こもごも痛感する旅だった。



こうした経緯を持つ日本には、だから、実は多様な祖先を持つ人たちもいる。「日本人」が一枚岩の集団であるかのごとく語る人たちは、その成り立ちがもっと多様だったことを勉強しているのだろうか。そしてこれからも、日本国籍を選んで世界から移り住んでくる人たちがいるであろうことを、認識できているのだろうか。

欧州のような厳しい歴史と扱い難いモザイク化に無縁な日本人は、本当に幸せだ。だがその幸せゆえに、多様性に満ちた世界の実相を理解できないようでは、とても寂しい。せめてアジアに面した九州の人たちには、より開かれたマインドを持ってほしい。

私は私なりに(表面的にしか過ぎませんけど)理解した上で、多様化したくないと思うのです。異文化・多文化は、テレビで見る、観光に行ってみる、という程度が一番良いのです。

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多様なルーツをもつ人々が、多様なままで(統合しようとしないで)いたら、そこに出来上がるのは、隣村との戦争をするような社会です。統合しようとすることは絶対に必要です。

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国旗・国家・国王(日本の場合は天皇陛下)といった存在は、統合し統合を維持するために、とても役立ちます。

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