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2016年10月15日 (土)

権利はあっても

権利はあっても

河北新報:<相模原殺傷>「生きる権利ある」障害者ら訴え
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201610/20161013_13030.html

障害者支援団体「CILたすけっと」(仙台市)が主催した。テーマは「殺されていい命なんかない 死んでいい命なんかない」。事件発生以来、同団体には「外に出るのが不安だ」など恐怖や怒りを訴える電話が多く寄せられており、気持ちを自由に表せる場が必要と開催した。

働く権利はあっても職がない、ってこともある。すべての人に働く権利や生きる権利はある。では、その権利を保証するもの、実施するものは誰だろうか。

 

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生きる権利は誰にでもある。それは間違いない。でも、権利があれば自動的に保証されるものではない。

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社会資源は有限だ。例えば、ある人にお金を使えば、他の人には使えない。ある人をサポートしたら、他の人へのサポートは少なくなる。だから、自分達の為にお金を使って欲しい、サポートして欲しい人達はアピールする必要がある。地元に公共事業を求める陳情もその一種。

こういった障害者・福祉関係者の訴えもそういった行為の一種。

多くの人達が行っていることを、彼らは彼らなりの方法で行っているとも言える。

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