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2016年10月21日 (金)

政治利用される沖縄

政治利用される沖縄

毎日新聞 社説:沖縄での暴言 無理解が分断を広げる
http://mainichi.jp/articles/20161021/ddm/005/070/035000c

翁長知事が那覇市長だった2013年1月に、沖縄の全市町村の首長らが米軍輸送機オスプレイの配備反対を安倍晋三首相に訴えるため、東京・銀座をデモ行進した。

その際に、沖縄の首長らは沿道から「非国民」「日本から出て行け」と侮蔑的な言葉を浴びせられた。沖縄と本土の広くて深い溝を痛感させる場面だった。

沖縄の切実な訴えを「反政府」とみなすような感覚。そうした沖縄に対する無理解を翁長知事らは「構造的差別」と呼んでいる。機動隊員の発言もそうした構造を背景にしたものではないか。

私はオスプレイを危険な飛行機だとは思っていない。理由は、アメリカ人がアメリカ人を乗せて飛んでいるからだ。自国民を乗せる飛行機の安全性について疎かにする理由はない。もちろん、人間の作ったものだから事故はあるだろう。死者も出るかもしれない。しかし、他の飛行機に比べて特別に危険だとは思わない。

対して、沖縄の反応はどうだったか。オスプレイを悪魔の飛行機であるかのように忌避した。

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沖縄が軍事基地に苦しんでいないとは思わない。しかし、沖縄の政治は、その苦しみを解消・減少する合理的方法よりも、在日米軍や日本政府を邪魔することを優先しているように見える。

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沖縄の苦しみを自分の政治的目的に利用している人々がいるのではないか?と言えば陰謀論になってしまうだろうか。

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