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2016年11月27日 (日)

ヘイトスピーチは表現の自由に含まれますか。

ヘイトスピーチは表現の自由に含まれますか。

信濃毎日新聞 社説:憲法の岐路 衆院審査会 亀裂映す自民の草案
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20161126/KT161125ETI090003000.php

表現の自由を巡るやりとりも見過ごせない。自民草案が「公益および公の秩序」に反する場合は表現の自由は認められないとしていることについて、中谷氏は「当然のこと」と述べた。

表現の自由は国民が権力を監視し、主権者として意思を示すためにも欠かせないものである。だから今の憲法は一切の前提条件なしに「表現の自由は、これを保障する」と定めている。

表現の自由に制約を加えることを「当然」と述べる姿勢にも、憲法への無理解がのぞいている。

ヘイトスピーチも人間の感情や意志や思考の結果であり「表現」であることに間違いはない。それを、前提条件なしに「表現の自由は、これを保障する」として良いのだろうか。あるいは猥褻物についてはどうか。是非、護憲派の方々の意見を知りたいものだ。

  *        *       *

無制限の表現の自由は認められない。制限は抑制的でなければならないし、制限する為の手続きや誰が判断するのかといった問題はある。しかし、無制限の表現の自由は認められない。

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私には、現行憲法よりも自民党案の方が現実的であり正直であるように思える。

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