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2016年12月28日 (水)

放射能は移りません

放射能は移りません

ハフィントンポスト:福島の子どもたちへ 「自信をもって生きていきなさい」
http://www.huffingtonpost.jp/sachiko-bamba/be-proud-of-youself_b_13862006.html?utm_hp_ref=japan

泣きながら電話されてきた若いお母さんに、私は「それは犯罪だから、警察に訴えていいのよ」と言いました。顔も知らない福島出身の若いお母さんの屈辱的な思いを、しばらくの間、電話で伺ったことが思い出されます。ご近所の皆様も、放射能汚染されたであろう福島県民が、自分の近くにやってきたと、恐怖以外の何ものでもなかったのでしょう。逆の立場なら、私も同情しながらも恐怖心や警戒心が芽生えたかもしれないと、避難先の方々の気持ちを想像したりもしました。

放射能は移りません。

知らない人には、そう教えてあげましょう。

福島の子どもたちは、正しい知識を身につけ、知らない人には正しいことを教えてあげましょう。

人間が、周囲に悪影響を与えるほど、放射能汚染されていたら、生きていけません。死んじゃいます。だから、生きて逃げてこられたとうこと自体が、汚染されていないか、汚染されていたとしても程度は低いということを意味しています。

また、放射能は検出が簡単です。人間に悪影響を与えない低レベルのものを計ろうとすると大変ですが、悪影響が出るようなレベルになると市販の検出器で検出できます。それも短時間に。これは、汚染されていることを隠すことが出来ないということを意味します。

  *        *        *

放射能よりも怖いものはいっぱいある。鳥インフルエンザなどの病原菌やウィルスは検出は困難だし、移るし増えます。簡単に検出することも出来ない。こっちの方がよっぽど危険で怖いです。

  *        *        *

原発事故直後の恐怖は本物でした。怖かったのは事実です。ですが、その怖さに引っ張られ過ぎたのも事実です。しかし、危険じゃないものを怖がってしまうことは愚かなことです。

学習して、怖がらなくても良いものを、怖がらなくなること。これは風化ではありません。

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