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2017年1月13日 (金)

共謀罪と思想の自由

共謀罪と思想の自由

しんぶん赤旗:「共謀罪」法案の提出 許さないたたかいを 小池書記局長が会見
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik16/2017-01-11/2017011102_01_1.html

日本共産党の小池晃書記局長は10日、国会内で記者会見し、政府が通常国会に提出を狙う「共謀罪」法案について問われ、「治安維持法の現代版とも言える大悪法だ。国会への提出を許さないたたかいを、他の野党や市民のみなさんと力をあわせて広げていきたい」と表明しました。

小池氏は、「(共謀罪は)犯罪の行為でなくて、意思そのものを処罰するわけで刑法の大原則に反している。日本国憲法が保障する思想、信条、表現の自由、基本的人権を侵害するものだ」と厳しく批判しました。

「犯罪の行為でなくて、意思そのものを処罰する」

いえ、共謀という行為、つまり犯罪実行について相談するという行為を処罰するものですから、「意思そのものを処罰する」というのは誤りです。

  *        *       *

「国会への提出を許さない」

国会へ提出すること、つまりこれは議論することや意志を示しています。国会への提出も許さないと言うのは、議論すら許さないということに繋がります。

こちらの方が思想の自由、意志の自由を制限しているのではないでしょうか。

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コメント

殺人の計画を立てる事が、思想の自由で保障される社会があってはならない事くらい、アホな共産党でも分かりそうなものだが、、、。 あっ、ヤツラ、やっぱり暴力革命を捨ててないという事か!!

投稿: 流氷 | 2017年1月13日 (金) 13時53分

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